信和建設では、これまでに不動産のオーナーに対して、さまざまな有効活用について提案を行ってきました。その方法は、不動産の立地や周辺人口といった条件によっても大きく異なってきます。

たとえば、駅に近かったり会社員が多く訪れる地域であれば、賃貸マンションのみではあまり有効活用とはいえません。それとは別に、低層階を貸し会議室などとして利用することで、より収益性を高めることができるのです。

そのまさに絶好の企画・提案事例となっているのが、大阪市東淀川区にある信和建設の本社ビル「ドルチェヴィータファースト」です。4階以上は賃貸マンションになっていますが、それより下の階では、1階が店舗、2階がオフィス、そして3階が貸し会議室「JEC日本研修センター 十三」として営業を行っています。

大会議室の最大収容人数は、じつに200人。ほかにも、少人数で利用するための小研修室など、全部で8種類のレンタルスペースを用意しています。利用者の希望によっては、レイアウトを設営したり、オプションメニューでさまざまな備品なども用意することができます。休憩ホールには、ドリンク自動販売機、コピーコーナーなども設置。昼食をはさむ場合には、予算に応じてケータリングサービスも利用できます。歩いてすぐの距離にコンビニエンスストアやビジネスホテル

もあるので、重要な会議や面接、さらにセミナーや講演会など、とても幅広く利用することができるでしょう。ビジネス用だけではなく、ホテルプラザ神戸と提携することで、宴会やパーティー会場として利用することができるプランも用意しています。営業時間は午前7時から午後10時まで。基本の利用時間は3時間で、30分単位で延長することができます。

それでは、なぜ信和建設では本社ビルでもこのような営業を行っているのでしょうか。それは、ただ単純に収益性がよいから、という理由だけではありません。基本的に、不動産経営を行う顧客にとってもっとも気になる点が、ほんとうにその運用がうまくいくかどうか、ということです。

それに対して、信和建設はマンション事業以外にも、この貸し会議室やスポーツ施設、駐車場などのさまざまな運営をみずから行っています。そのノウハウがあるからこそ、顧客に対しても100%の自信をもって、不動産の有効活用について企画・提案を行うことができるのです。そして、その実績を実際に目にすることで、顧客も安心してまかせることができるようになるというわけです。